町田で慢性的な肩こりに悩む方へ|自律神経と神経回路の関係

町田で肩こりにお悩みの方へ

肩こりというと、多くの方が、姿勢が悪い・筋肉が硬い・運動不足と考えるかもしれません。

確かにそれも一因です。しかし、もう一歩踏み込むと筋肉だけの問題とも言い切れないのです。

何故?

例えば、マッサージで一時的に楽になるのに数日で戻る場合を考えてみましょう。

筋肉だけの問題なら、その効果は長く続くはずですが、前述のとおり数日で戻ってしまうケースがあるのも事実です。

そんな時は「神経の出力」に原因があるのかもしれません。

下の図をご覧ください。

                     肩こりに関わる神経図

この図は、肩こりに関わる神経回路を簡略化したものです。

肩こりを引き起こす神経の流れ

1 扁桃体
危険やストレスを検知する部位です。
対人緊張、情報過多、プレッシャーなどを感知します。

2 視床下部
自律神経の司令塔です。
交感神経を活性化させ、身体を「緊張モード」にします。

3 青斑核(LC)
覚醒レベルを高め、警戒状態を維持します。

4 PAG・脳幹(網様体)
姿勢や筋緊張の基準値を調整します。

5 網様体脊髄路
脊髄運動ニューロンの興奮性を高め、筋肉への出力を持続させます。

その結果、僧帽筋上部や肩甲挙筋に持続的な緊張が入ります。

これが「抜けない肩こり」の正体の一つと言えるのです。

肩こりと自律神経の関係

当院がある町田でも慢性的な肩こりに悩む方が増えています。

・デスクワーク
・スマートフォンの長時間使用
・常に情報を処理し続ける生活
・人間関係の緊張

言うまでもなく、これらはすべて、自律神経の切り替えを妨げてしまいます。

本来であれば、緊張 → 休息と切り替わるはずなのですが、現代の生活条件では緊張 → 緊張 → 緊張と続いてしまいがちです。

すると脳が「この出力が通常」と学習してしまいます。

これを神経の基準値の固定といいます。

ここで、なぜ揉んでも戻るのかの重要なヒントがあります。

肩の筋肉をほぐしても、

・扁桃体の警戒
・視床下部の交感神経出力
・脳幹の姿勢トーン

が変わらなければ、数日で元に戻ってしまいます。

このときの問題は筋肉ではなく、その上にある神経回路にあるのです。

自律神経の解説はこちら

町田で肩こり整体を探している方へ

当院では、筋肉を強く揉むことよりも、頸部感覚入力や足底の接地感、視線の安定などを通して、神経の出力を下げることを重視しています。

見方を変えれば、肩こりは「力を入れすぎている」のではなく、「力が抜けない状態」です。

自律神経のバランスを整えることで、肩は自然に下がります。

こんな方はご相談ください

・町田で慢性的な肩こりに悩んでいる
・肩こりと頭痛が続いている
・緊張型頭痛と言われたことがある
・自律神経の乱れを感じている
・マッサージでは改善しない

あなたが軽く考えているかもしれない肩こりは、身体からのサインです。

筋肉ではなく神経から整えるという視点も、選択肢の一つになります。

ですので、整体処りら福では、町田で過緊張・自律神経由来の肩こりに対応する施術を行っています。

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