整体について

施術について(整体について)

整体処りら福では、肩こりや腰の違和感といった症状だけでなく、 「力が抜けない」「呼吸が浅い」「休んでも疲れが残る」など、 日常の中で続いてしまう緊張の状態にも目を向けています。

強く押したり、骨を鳴らしたりして変えるのではなく、 体が身構えなくて済む条件を確認しながら、反応が落ち着きやすい方向へ関わっていく整体です。

強い刺激を使わない整体です

当院では安全性を重視し、コリのある箇所を集中的に強く押す方法や、 いわゆる「ボキボキ」と骨を鳴らす施術は行っていません。 刺激に敏感な方や、整体が久しぶりの方でも受けやすい内容を大切にしています。

こんな状態の方が来られています

  • 無意識に力が入り続けていて、体が休まらない
  • 呼吸が浅く、深く吸うのが苦しい感じがする
  • 寝つきが悪い/眠りが浅い/夜に考えごとが止まらない
  • 刺激が強い施術だと、かえって疲れてしまう
  • 検査で異常はないが、体調の違和感が続いている

当院が見ているのは「反応の前提」です

体のこわばりや不調が続くとき、筋肉や骨格そのものだけでなく、 体が常に身構えた状態になっていることが関係している場合があります。

当院では、今の体がどのように反応しているかを確認しながら、 無理に変えず、反応が落ち着きやすい条件を増やしていくことを重視します。

低刺激でも変化が起きる理由

体の緊張は、単に筋肉が硬くなっているだけではなく、 脳や神経が「今は安全ではない」と判断し続けている状態として 維持されていることがあります。

この状態では、筋肉を強く押して一時的にゆるめても、 脳と神経の前提が変わらなければ、体はすぐに元の緊張状態に戻ります。

当院の整体では、 筋肉そのものを変えようとするのではなく、 体が身構え続ける必要がないと判断できる条件を整えることを重視します。

姿勢の支え方、触れる位置、圧の方向や持続の仕方によって、 体の感覚入力が変わると、脳や神経の働き方も自然と変化します。

その結果として、 呼吸が深くなったり、無意識の力が抜けたり、 思考の緊張モードが切り替わりやすくなります。

脳コードについて

脳コードは、体から入る感覚情報を手がかりに、 脳と神経の働き方の前提を整えるための整体的なアプローチです。

私たちの体は、常に感覚情報を脳に送り続けています。 体の支え方、重心の位置、触れられたときの圧や方向など、 その一つひとつが「今の状態はどうか」という判断材料になります。

過緊張の状態では、 これらの感覚情報が「まだ身構えていた方がいい」という前提で 処理され続けていることがあります。

脳コードでは、 体の支え方や触れ方を通して、 脳と神経が「そこまで働き続けなくていい」と判断できる 感覚条件をつくります。

   もう少し詳しい説明は、過緊張のページにまとめています。

▶ 過緊張とは?(施術の特徴・脳コードの考え方)

意識の手について

意識の手とは、 施術者が「効かせよう」「変えよう」とする意図を手放し、 体の反応を妨げない関わり方を維持するための施術スキルです。

強く押したり、反応を引き出そうとすると、 体は「何かされている」と判断し、 無意識の防御反応が働きやすくなります。

意識の手では、 体が自ら反応できる余地を残したまま関わることで、 触れていない部位の力が抜けたり、 呼吸が深くなったりする変化が起こることがあります。

これは何かを加えているのではなく、 体がもともと持っている調整機能が働いた結果です。

当院の施術で大切にしていること

  • 強い刺激で変えない
  • 無理に整えない
  • 反応をコントロールしない

体は本来、自ら調整しようとする力を持っています。 その力が発揮されにくくなっている前提を見直し、 邪魔をしない関わり方を維持することが、 結果として変化につながると考えています。

ご来院を検討されている方へ

当院の整体は、強い刺激や、その場の爽快感を求める方には向かない場合があります。 一方で、緊張が抜けにくい方や、刺激に疲れやすい方には合いやすい内容です。 不安な点があれば、ご予約前にお問い合わせください。

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