「整体に行こうかな」と思っているのに、腰が重い理由は自律神経の疲労だった

当院のHPをみてくださり、ありがとうございます。
このページを読んでいるということは、おそらく一度は「行ってみようかな」と思っていただけたのでは?

実は、来院された方から「りら福さんは前から調べて知っていたけど、中々予約が出来なかったんです。もっと早く来ればよかった」と聞くことが年に何回かあるのですね。

なので、今回はその「なんとなく腰が重い感じ」について、書いてみようかなと思います。

目次

迷うこと自体が、すでにサインです

整体に限らず、何か新しいことを始めようとするとき、体が自然に動く人と、どうにも腰が重くなる人がいます。

後者の方に多くみられるのが、過緊張の状態にあるということです。

過緊張というのは、脳と神経系が慢性的に「警戒モード」で動き続けている状態です。

この状態になると、冷静な判断を下す前頭前野の働きが低下してしまい、決断そのものが鈍くなってしまいます。結果として「本当に行っていいのか」「自分の症状で行く意味があるのか」「行ってみて合わなかったらどうしよう」という考えが、ぐるぐると頭を回り続けてしまうのです。

これは一概に慎重すぎる性格のせいと断言するものではなく、どちらかと言えば神経系がそういう動き方をしているから、そうなっていると考えた方が理解が優しいと思います。

「これくらいで行っていいのか」と思っていませんか

来院を迷っている方の多くは、こう考えがちです。

「もっとひどくなってから行けばいい」「これくらいの不調で整体に行くのは大げさかもしれない」「病院でも異常なしと言われたし、整体でどうにかなるとは思えない」

この感覚は、よくわかります。実際にクライアントさんからも聞きましたし、私自身この世界に入る前には少なからずこう考えていたこともあるので、体感的に理解できます。

ただ整体を行う側からすると、体の緊張は早い段階で関わる方が、ポジティブな変化が出やすい傾向が強いと考えます。

慢性的な緊張は長く抱えるほど、神経系はその緊張状態を「通常」として学習してしまいます。あたかも炭火でじっくり焼いた肉のように、深く奥まで浸透していくのです。

その結果「もっとひどくなったら行こう」と思っているうちに、戻りにくい状態になってしまっている人が出てしまうのですね。

「これくらいで行っていいのか」と迷ったときが、ちょうど良いタイミングのサインかもしれません。

敏感な方ほど、迷いが深くなる

HSP気質に近い方、刺激に敏感な方、人の気持ちをよく読む方は、特にこの迷いが深くなりやすいかなという印象です。

「施術者と相性が合わなかったらどうしよう」「施術中に何か不快なことがあっても断れなかったらどうしよう」「期待外れだったときの自分の反応が怖い」など列挙したらキリがありません。

ただ、こういった心配が頭をよぎることは、敏感さゆえの自己防衛ですので、何らおかしくありません。警戒心は動物として持っている自然な反応なので、むしろ鈍い方が危ないのかもしれないなとも思います。

ただ、その防衛反応があまりに強くなりすぎると、体に緊張の解除が必要なときに間に合わなくなってしまうかもしれません。実際に来てみて合わなければ、次に来なければいいだけです。

合うか分からず迷ってしまうのは、美容院の選択と似ているかもしれませんね。

来てみてわかること

施術を通じて体の緊張が緩んでくると「決断が軽くなった」「どうでもいいことを気にしなくなった」「帰り道が来る前と違って見えた」という感想がでてきます。面白いのはこれが主訴とは限らないということです。

人によっては肩こりで頭が痛い、腰が痛くてしゃがむのがキツイという理由で来たにも関わらず、挙げたような副次的な効果が出ることは多いのですね。

しかし、これは特に不思議なことではなく体の緊張が緩んだことで、自律神経が警戒モードから抜け出し始めたことで起きる変化であり、むしろこちらの方が目に見えないまたは気付かなかった主訴であることは珍しくありません。

「迷ってしまう状態」そのものが、施術の対象でもあるわけです。

迷いながらでも、来てもらえれば十分です

初めてのことに迷うのは当然です。

完全に納得してから来たいと思うのも理解できますが、「とりあえず一回試してみよう」くらいの気持ちで試してみてはいかがでしょうか。

むしろ、そのくらいの気軽さで来てもらう方が、体も緊張せずに済むと思いますよ。

当院は完全予約制・一日6名限定で、町田駅から徒歩7分です。予約前に確認したいことがあれば、お問い合わせからでも構いません。

迷っているその感覚ごと、持ってきてください。

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